![]() ![]() 《来日予定メンバー》 Rob Dukes: Vocals Gary Holt: Guitars Lee Altus: Guitars Jack Gibson: Bass Tom Hunting: Drums トム・ハンティング、カーク・ハメット(現METALLICA)、そしてゲイリー・ホルトは1982年にEXODUSを結成。ヴォーカリストとしてポール・バーロフをバンドに迎え初期ライナップが完成した。結成から1年の間にEXODUSは世界のアンダーグラウンド・シーンにおいて大きな話題となり、マニアの間で行われていたカセットテープ音源の交換(トレード)というマニアックなコミュニティから一気に人気バンドの座へとのし上がっていった。革新的な曲作りとライヴにおける圧倒的な存在感が彼らを他のバンドから差別化した。EXODUSはベイエリア・スラッシュという音楽を世に送り出し、METALLICA、TESTAMENT、DEATH ANGEL、VIO-LENCE、MACHINE HEAD等を始めとする多くのバンドに影響を与えた。1983年にカーク・ハメットはEXODUSを脱退してMETALLICAに参加。後任としてリック・ヒューノルトがバンドに加入し、更にロブ・マッキロップも加入して新たなライナップが決まった。2年後にはデビュー作『Bonded By Blood』が発売され、この作品は今でもスラッシュ・メタルの名盤として称えられている。アルバムのリリースに伴いSLAYER、VENOMとの長期ツアーを行い、EXODUSはその名を一気に広めた。1987年、セカンド・アルバム『Pleasures Of The Flesh』が出る直前にポール・バーロフが音楽的相違等を理由にバンドを脱退。後任として元LEGACYのスティーヴ・ゼトロ・スーザが新メンバーそして加入した。新たなライナップでのケミストリーも働きバンドは更なる成功へと向かった。その後、EXODUSは『Fabulous Disaster』、『Impact Is Imminent』、『Force Of Habit』といったスタジオ・アルバムの他、ライヴ・アルバム『Good Friendly Violent Fun』、コンピレーション『Lessons In Violence』を発表し、そのスタイルに磨きをかけながらPANTERA、ANTHRAX、MOTORHEAD、BLACK SABBATH、METALLICA、MEGADETH等とのツアーに出る等、精力的な活動を続けながら着実に前進を続けていった。 1992年、EXODUSはストレスやメンバーの個人的な問題を理由に解散した。1996年に初代ヴォーカリスト、ポール・バーロフを迎えて短い再結成ツアーがヨーロッパと北アメリカで行われた他、2枚目のライヴ・アルバム『Another Lesson In Violence』もリリースされた。その後、2001年まで再び活動休止が続いたものの、EXODUSまたしても復活を果たしLEGACY、ANTHRAX、S.O.D.、DEATH ANGELと共にThrash Of The Titansベネフィット・コンサートに出演した。更にバンドは新たなアルバム制作に向けて曲作りを始めたが、不運にも2002年2月2日にポール・バーロフが脳卒中で亡くなった。バンドは再びスティーヴ・ゼトロ・スーザを呼び戻し、究極の復活アルバム『Tempo Of The Damned』を2004年に完成させた。復活は大成功したものの、バンドは様々な内部問題を抱えていた。結果的にスティーヴ・ゼトロ・スーザ、リック・ヒューノルト、トム・ハンティングの3人がバンドを去り、元ローディのロブ・デュークス、リー・アルタス(HEATHEN)、そしてポール・ボスタフ(TESTAMENT)が新メンバーとしてバンドに加入した。新たなラインナップでEXODUSは『Shovel Headed Kill Machine』をレコーディング、そしてリリースした。新メンバーによる作品はまさに暴力的ともいえるほど強烈な作品に仕上がった。その後、ドラマーのトム・ハンティングはバンド脱退のきっかけとなった個人的な問題を清算し、EXODUSに復帰を果たした。 「EXODUSのゴールは時に逆らうこと、年齢に逆らうことだ。そしてアルバムを出す度にその作品をより怒りに満ちた強烈なものに仕上げたい。俺はよくこう訊かれる「EXODUSは再び人気を取り戻しているが、それはスラッシュ・メタルの復活によるものなのか?」そうじゃない!EXODUSが戻って来たからスラッシュ・メタルが復活しているのだ!これからのゴールはジャングルで最も危険な野獣として生き残ることだ!」とゲイリー・ホルトは吠える! TOP |